この例は6DOFですが、4DOFで動くようにしていきたいです。
テスト用のボード設置板をblenderでモデリング
Bambu Lab A1 miniにて3D印刷
実際に繋いでみてテスト
今後の予定:
1)配線の整理
カットできるユニバーサル基盤を配置
2)4つの可変抵抗接続用のピンの配置と固定
外向けにピンヘッダがオスピンとして突起するように
3)ケースの暫定改良
4)ケースのフタ暫定作成
5)バッテリーの配置場所
6)ロボットアーム本体とケースの結合・一体化
7)動作チェック、全体見直し・改良
#include <Wire.h>
#include <Adafruit_PWMServoDriver.h>
Adafruit_PWMServoDriver pwm = Adafruit_PWMServoDriver();
#define SERVOMIN 150 // 最小(0度):0.5ms
#define SERVOMAX 600 // 最大(180度):2.5ms
void setup() {
Serial.begin(9600);
Serial.println("サーボモーター制御開始");
pwm.begin();
pwm.setPWMFreq(60); // サーボ用のPWM周波数(60Hz)
Wire.setClock(400000); // 高速I2C(必要に応じて調整)
delay(10);
}
void loop() {
int sensorValue = analogRead(A0); // A0のアナログ値を取得 (0〜1023)
Serial.println(sensorValue); // シリアルモニタに出力
int pulselen = map(sensorValue, 0, 1023, SERVOMIN, SERVOMAX);
pwm.setPWM(0, 0, pulselen);
delay(50);
}
やはりESP32を使ってESP-Nowで通信してロボットアームと制御を無線でつなぎたい
また、Web bluetoothを使い、mediapipeのジェスチャーで動かしたい
実際に作ってみて、いろいろ観察して、いろいろ考えて、それぞれの向きなどを調整
それを実際に作り直して動作も確認
裏面がごちゃごちゃしているのは仕方ないかな。やっぱり基盤を作れば、これもすっきりできるよね。
浮いているけど、それぞれのボードが取り外し可能にできました。